淡水日記170420

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<田舎の光景>
金沢に家を建ててから20数年が過ぎる。
何時だったか1995年だったか、郵便局を辞め、専門学校に勤めた年だった。
まだ50半ばのころで、体力も元気で、精力も旺盛だった。
いまや70になってまもなく71歳の誕生日を迎える。
体力は衰え、性欲もかなり衰えたけれど、頭脳はまだまだ働いている。
年齢と共にあの世の方へ向かっていると思えるけれど、まだまだこの世で現役だ。
枝垂れ桜が大きくなった。
最近は月に一回、二泊三日で金沢へ赴く。
今週は枝垂れ桜が咲いていて、しゃくなげ、みつばつつじも咲いていた。
美しいと思う、女の美のイメージです。
男だから女が好きだ。
これは決していやらしいことではなくて、性をもつ人のあたりまえだ。
愛がなければ、それはセクハラになったりするんだ。
性癖というのが、たぶん、誰にもあるんだと思う。
文学にしろ、アートにおいての表現、その奥には性がある。
年を取るにつれて、そのことがわかってきた気がしている。
花の季節に、花を撮り、花を愛でる、これは女を愛でることの代償ではないか。
posted by utumitansui at 11:25日記