淡水雑記170531

<写真:北野天満宮縁日> 2017.4.25 shigeo nakagawa
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淡水雑記170527

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<性の風景>1
最近の性の風景は、ネットの中で、大きな領域を占めているように思えます。
まだネット社会になっていなかった1990年代の半ばまで、性の風景といえば本であり書店でした。
いつのころから下の毛つまり陰毛が写真や映像に写りだしたのでしょうか。
樋口可南子の写真集が1990年代にはいってからだったか、解禁だと騒いだ気がします。
その昔、といっても1945年の戦争終結以降のことですが、性が解禁になった感がします。
とはいっても、現在のネットのなかの、きわどい画像なんか、当時には想像外でした。
あまり深入りすると、領域外になってしまうので、追々、書き続けていきます。

淡水雑記170522

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<性の光景>
縄文人が使った道具のなかに男子のシンボルをかたどった棒が展示されていました。これには驚きました。何に使ったのか、性具を連想させる棒。双方に頭が作られた棒は40センチはあろうかと思う寸法です。太さだってそれに近い太さではないでしょうか。ほかにもいくつもの寸法の棒が展示されていました。なにより、縄文時代だから四千年は以前の道具なのです。
老年の性欲について、NHKで放送していたけれど、詳しくは見ていなくて、途中で別のチャンネルの変え、お笑いの方を見たところです。本音をいうと、老年になっても性欲というより性にまつわる妄想がからだに起こってきます。昔なら、浮世絵とか、陶器に焼かれた春画とか、近年でもまだネットがなかった頃には、雑誌や単行本が主流で、一般にはなかなかお目にかかれない領域にあったことでした。老年になるにつれ性への関心が薄れる、というのは嘘でした。性欲が無くなる、というのはある程度正しいと思います。男の性欲は、精子を作る機能と関連しているように思えます。肉体的に、というよりも、精神面で、というほうがいいのかも知れません。

淡水雑記170511

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<性の光景>
焼物にされた性の光景。九谷焼との裏書があるけれど、どこの窯なのかまではわかりませんが、春画が描かれた大きな皿です。あけっぴろげなこれにはちょっと驚きました。ぼくなんかは、性は隠すもの、といった感覚があって、人前でこういう光景を見る、あるいは人がいる処で見る、ということに羞恥心を抱いてしまう性格です。でも、最近は、この類なんか有名出版社から出版物になって発行されたり、美術館で展示されたり、日の目を浴びてきているから、露店の店先に並んでいても決しておかしくはない状況です。興味が尽きない光景です。