淡水雑記170511

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<性の光景>
焼物にされた性の光景。九谷焼との裏書があるけれど、どこの窯なのかまではわかりませんが、春画が描かれた大きな皿です。あけっぴろげなこれにはちょっと驚きました。ぼくなんかは、性は隠すもの、といった感覚があって、人前でこういう光景を見る、あるいは人がいる処で見る、ということに羞恥心を抱いてしまう性格です。でも、最近は、この類なんか有名出版社から出版物になって発行されたり、美術館で展示されたり、日の目を浴びてきているから、露店の店先に並んでいても決しておかしくはない状況です。興味が尽きない光景です。