淡水雑記170430

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<性の光景>
今日は4月30日で月末です。
あれよあれよと日が過ぎていく感じで、ちょっとうろたえたりします。
もっと時間を楽しんで、生きてることの味を十分にかみしめて、楽しもう。
そう思っても、なかなかそうはいかなくて、もたもたと時間を過ごして終わっていく。
一日の午前中、まだ頭が冴えているときは、フィクションを書いています。
小説仕立てで3本、連載物で書いていて、読み返すことはほとんどない。
その時ばったりの言葉で書き連ねて、自己満足している、性欲求を満たしてる。
ほぼ10年ほど、毎日のように書いていて、相当な分量になるのを、まとめています。
はなしはここにあげた写真の、被写体になっている台の上の代物のこと。
天神さんの屋台で、並べられて売られている性具と性を描いた焼物、器です。
文化のなかで、こういうものが作られ、所持され、重宝される。
隠された文化といえばいいかと思うが、この領域に興味を持っているわけです。
だから、そこで、小説を書き、写真は借り物、ビデオも見るけど、写真が多い。
ひろげるべき開放すべき領域は、ここだと思う。
メイプルソープがチャレンジした性の深部を探った写真群。
匿名作家のエロ作品など、世の半分はこの類の作品ではないのかと思い程です。
性欲が衰えた男が描くのは、過去の肉体的高揚を、再現しようとしているのか。
ぼくなんぞは、古希を迎えて、枯れていくかと思ったけれど、精神は健在です。
そういうもんなんだろうなと思うところ、これは空しい部類に入る性ですな。