淡水日記180204

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節分が終わると立春、つまり今日から春という区切りです。
現実にはまだまだ寒くて冬真っ最中の感ですが、すでに春です。
これなんか、気持ちの問題で、そう思えば、春の兆しを感じます。
太子堂というのは弘法太子を祀るお堂のことでしょう。
千本今出川を北へ300mほどでしょうか石像寺、釘抜地蔵があります。
門をくぐった左手にあるお堂が太子堂、写真はその内部です。
お百度踏んでいる方がいらっしゃいます。
ここは千本、蓮台野の入り口にあたる位置ですね。
ここから北へ、昔の墓場だった地域になっていく、その入り口ですね。
この地域の末端に生まれ育った自分の感覚を、どう表現したらいいのか。
ラジオで、いま、壬生寺のはなしをしています、壬生狂言があるとの話。
狂言といえば、閻魔堂狂言というのがあります。
千本えんま堂は、この釘抜地蔵より北へ200mほど北へあがった所です。

淡水日記180130

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もう72年も生きてきて、その中にはいろいろなステージがって、劇で例えるなら、今は、第何幕の何シーンなんだろうか、と思って、指折り記憶を辿ってみたりします。たぶん第五幕の第三シーンに入ったところだと思うところ、前に戻って、そこから今を見つめてみる。それが同窓会の役割だろうか。写真のグループに所属したのが1970年代の半ばでした。年齢的には27才くらいだったかと思います。その時に所属して写真クラブが昨年解散したというので静観してしていたところ、同窓会をするから出席を、との要請があって、出席した処です。六名が集まって、その昔に一緒だったメンバーは一人だけ、あとの方はそれ以降に入会されたメンバーです。すでに物故者となられた人たちの、ああやったこうやったとの話が出てきます。懐かしい顔を思い浮かべます。年とった連中ばかり、まだまだ現役でいる方たちですが、年寄り、昔の話、いまはもう化石の存在、とは思いたくなくて、只今を生きている、最新情報を手に入れて、そこから次へとステップアップです。

淡水日記180122

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西部暹と書いて<にしべすすむ>と読むとひらがなが書かれていました。
暹という字は、これでいいのか、少し違うような漢字、すすむでは出てこない。
この名前の人が、自殺した、多摩川に入水、自殺した、78才とありましたね。
ええ、名前は、これまでにお見かけしていて、思想家かなぁ、と思っていた。
経済学者で東大教養学部の教授さんだったとか、何度かテレビでお見受けした。
自殺、自分を殺すということを選ばれたその心は、気持ちは、どうだったのか。
わからないよな、いろいろと推測されても、その心はわからないな。
老病死、これかも知れない、老いて病みて死す、我が事のように冥福を祈ります。

淡水日記180119

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淡水日記とタイトルを変えてみました。
タイトルを変えたからと言って内容が良くなるとは限りません。
どうしても載せておきたいお方の寫眞が手元にあって、それを載せます。
小本章さんのポートレートです。
聞くところ、昨年夏に、お亡くなりになっておられたとのこと。
なにかと以前にはお世話になった方、版画家といえばよろしいか。
今年は、ぼく自身のことで、健康とかにも注意を払わないといけないな。
足腰が弱くなったなんていわないけれど、少しずつ弱っているようです。
内蔵はそれほどのことはないけれど、生殖器なんて弱っているなと思う。
枯れていく身だけれど、感覚と想像力は、ますます冴えてきていると思う。
表現ということを、いまに捉える作業をしていかないと、いけないな。
ますます、空想力、想像力を駆使して、エロスに、カロスに、想像をはせたい。
posted by utumitansui at 22:07日記

寫眞-24-

<寫眞:元伊勢神宮>4 2017.3.3
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posted by utumitansui at 16:02寫眞